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【美容室集客】ホームページをどう立ち上げたらいいかというご質問について

ロートアイアンで店舗サインをつくるご要望おおいです。1点ものなので、お時間も費用もかかりますが、人気ですね。

美容室開業のための当ブログを訪問いただきありがとうございます。 お客様との笑顔あふれる美容サロン開業支援プロデューサーの、和田美香です。

ITをつかった集客のご相談をよくいただきます。

ホームページはつくったほうがいいですか?
何でつくったらいいですか?
自分でつくってもいいですか?
なにをつかったらいいですか?

いつもお話しさせていただくとき、ツール選定の部分よりもうすこし手前の根幹づくりのほうに重きをおいて考え直してくださいねと、お返事させていただいています。

今日は、その集客をITでおこなうときの根幹を考える手順、ご紹介します。

最初に、ホームページ制作にかかわる作業全般にはどのような作業が必要かという流れをお話しさせてください。

ホームページ制作運営には、大まかにわけて4つの作業があります。

(Ⅰ)目標や戦略の設定
どのような結果を生みたいのか、そのために閲覧者に最終的にどのような行動をしてもらいたいのか、そのために閲覧者にどのような便益をホームページ上で与えるのか、事業全体のなかでホームページにはどの部分を分担させるのか、といったことを決定する作業です。

これが決まった段階で、ホームページのタイトルや、ドメイン取得、サイトマップづくりといった具体的な作業にはいっていきます。

(Ⅱ)コンテンツをつくる
上記(1)で決定した目標と戦略に沿って、コンテンツを、テキスト執筆と写真やイラストなど画像づくりでつくってゆきます。閲覧者をうごかす文章や、ひとめで理解させる画像の選択配置、また、行動をうながすための、仕掛けづくりもこの部分です。
いわゆるマーケティングの知識がここでは大きく役立ちます。

(Ⅲ)デザインとコーディング
上記(2)のコンテンツを、ウェブ閲覧ソフトで閲覧できるよう、デザイン配置し、それをプログラムでコーディングします。

(Ⅳ)定期的なコンテンツの見直しならびに修正、追加
効果のあるホームページほど、定期的なコンテンツの見直し、追加、修正の作業が行われています。

創業時のホームページ制作にあたって重要なことは、(Ⅲ)のつくること自体ではなく、土台となる(Ⅰ)と(Ⅱ)の段階です。

なので、(Ⅱ)でコピーや写真画像づくりで顧客のこころにひびくものをつくるマーケティング力に自信がおありであれば、(Ⅲ)の段階では、自前でつくっていただいても、それを業者に委託して制作してもらっても、スタート時の効果に大きく違いはないというのがわたくしの考えです。

(Ⅱ)の段階さえ、しっかり土台ができるようであれば、創業時は、スモールスタートでゆくというのが常套手段ですので、自前で制作されても問題ないかと思います。

逆にいえば、(Ⅲ)の部分だけ業者に委託して制作し、見栄えが綺麗になっても、集客できるか、儲けられるかどうかは別なので、(Ⅱ)の部分をしっかりつくりこむことが大切です。

なのですが、(Ⅲ)の部分だけをつくってくださる業社様は多々あるのですが、(Ⅱ)の部分を、まかせられる業社を探すのは、かなり大変ですので、時間をかけて相性のあうところを探して頂く必要があります。

また、(Ⅲ)の部分だけを委託してつくってもらう場合に比べ、(Ⅱ)の部分もあわせて制作してもらうと、その分コストが増えます。

ちなみに、和田としては、自前でつくるにしても、制作者さに依頼するとしても、更新を自由に行い、拡張性が高いという点で、ワードプレスの利用をおすすめしています。
ワードプレスを利用した自前構築や、もし依頼するにしても、どんな作業が必要か、この本をお読みいただくのおすすめです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4844334832

(2)ホームページへの集客について

あなたのお仕事のお客様は、どこからいらっしゃりますか?
全国ですか?
それとも、地域ビジネスになられますか?

地域ビジネスと想定してのお返事となります。

ホームページの検索だけで、集客できることはほぼないとおもってください。
リアルの世界で、口コミ、紹介、イベントへの興味喚起などがあってはじめて、山根さまのビジネスへの興味がわき、そして検索という流れになります。
なので、まず、リアルの世界で興味をもってもらえる、イベント開催や、チラシ制作&配布をおこなわれることをお勧めします。

店舗ビジネスと同じ集客方法が向いています。

お伝えしたいのは、ホームページそのものをつくる技術も大切ですし、その部分の費用も大切なのですが、目標・戦略・伝える内容を吟味していただくことで、より期待する効果のあがるホームページへの近道になるという点です。

ぜひ、(Ⅱ)の段階のマーケティングの知識もあわせて学ぶことや、(Ⅰ)のサービス設計に時間をかけられることが十分かどうかの検討をしていただく時間ももうけていただくことをおすすめしたいです。

以上です。
ご参考になれば幸いです。

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和田美香
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http://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/mikangumi
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