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本物の美容を伝えるブログ
10.122016
封筒など、お客様との接触ツールは、お金をかける?かけない?
美容室開業支援の当ブログをご訪問いただきありがとうございます。 お客様との笑顔あふれる美容サロン開業支援プロデューサーの、和田美香です。
美容室からお客様へお便りをだされる機会、多いですね。
新規ご来店のときのサンキューレターから始まり、そろそろお誘いハガキや、お誕生日お祝い、季節のご挨拶や、ニュースレターお届け、スタッフのお便りなど。
ご来店いただかない期間も、お店とつながっていただくための道具として、郵送でのお便りとても有効ですね。
先日ご相談いただいたのは、「封筒にお金をかけるべきかどうか」という点でした。
開店時には、必要経費をなるべく低く抑えるために、茶封筒に、店名と住所のはいったゴム印をおして、お客様におとどけするサロン様が多いです。
ただ、イメージ統一や、顧客との接点をすべてにわたってきちんと情報設計され、開業資金の費用割り振りも、工事費ばかりでなく、このようなコミュニケーションツールにまてきちんと配分されているサロンさまも、あられます。
たかがツールですが、きちんとブランドイメージを統一されしいるサロン様からの郵送物は、受け取る側の覚悟がうまれ、お店に通う意識がちがってきます。
お便りをお届けする顧客数が増えてから、店名と店舗コンセプトが封筒に反映されたツールをご用意いただくサロン様は、どちらかというと、ファミリー・フレンドリーなコンセプトのサロン様です。
どちらのコンセプトをお客様にお届けするかで、コミュニケーション・ツールへのチカラのかけかたかわってきます。
顧客側も、それをわかって受け取っています。
たかが封筒、されど封筒。
大切な顧客接点です。
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