本物の美容を伝えるブログ

『マンツーマン美容室開業の成功ポイント』「はじめに6」

一人か二人で経営する、マンツーマン美容室開業の成功ポイント10箇条をお届けしています。
今日は、9と10についてです。

<10カ条の9   専任の経理担当者はいたほうがいい>

お一人かお二人で開業される規模ですと、開業後、自前で経理処理を行い、税務申告まで行われる場合が多いようです。

でも、日常の経理業務は思った以上に煩雑で、仕事が忙しい上に経理業務を行わなければならないのはストレスですし、また、それがたまってしまったら、さらに大きなストレスになり、本業に支障をきたしかねません。

理想としては、専属の税理士がいれば安心です。
日常の経理処理の方法ひとつにとっても細かな疑問点は必ず出てきます。

なので、「うちは規模が小さから」といわず、開業時から契約されると心強いです。
なお、税理士選びのポイントとしては、「節税だけをすすめる経理担当がわりの税理士」「事業の業績向上を手伝ってくれるビジネスサポート役の税理士」どちらを自分達が必要としているかを見極めて契約されることをおすすめします。

<10カ条の10   可能な限りプロの手を借りる>

「なるべくトータルの開業費用を抑えたい」場合、何でもご自分で進めようとされます。
ですが、自前でやるほうが高いときがあることも、知っておいてください。

たとえば、いまはインターネットで情報も物もなんでも手に入ります。「安く」あげたい一心で、インターネットで、美容機材や工事材料を自前で早々に買いこんでストックされている場合があります。

ですが、それは決して安くなく、むしろネットでの購入は高くつく場合もあることを知っておいてください。

無駄のない開業費用の使い方をしたい場合は、開業のプロの手をかりることをおすすめします。
プロに依頼する分、依頼費用がかかりますが、その費用をさしひいても、工事費用の適正な見積を算定し交渉してくれたりなどの働きがあるので、トータルコストの圧縮が安全に図れるからです。

(コスト高になるのが要注意なのは、お買いもの好きの女性に多いでしょうか。なかにはシャンプー台や促進器までを、安いと信じてネットで購入され、開業までの間、自宅にストックされる方も…。)
<エステ併設の美容室の写真と、この文章は関係ありません>

「心構え10カ条」は今回で終わりです。
開業の成功ポイントについて、次回から本題にはいっていきましょう。
まずはスケジュールの立て方のポイントについてです。どうぞお楽しみに。


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